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9ヒョゴ小問答

タイムゾーンは5話。キュウゾウとヒョゴさんのお話。

 

 

 

 

 

 

9ヒョゴ小問答

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=====あとがきのようなもの。


あのヒョーゴの背中を見送ったキュウゾウの視線の意味とか もにもに考えてて出てきたお話でございます。

ヒョゴさんとキュウゾウはアキンド版イツフタな感じがしますが、 何時からか道がずれてきてしまったイツフタ感があります。 ヒョゴさんはアキンドの用心棒としての道を選び、 それをキュウゾウにも勧めていたが、キュウゾウとしてはどうしてもその道に 「面白さ」を見出せなかったと言うか。
ずっと一緒にいたからこそ、そのズレに気づかず大きな差異に発展してしまった感じがあります。 その点を考えると、シチさんとカンベは休眠期間があって丁度良かったのかなぁとも思います。
あれだ、キュウとヒョゴは熟年離婚のような雰囲気です(何)
あの見送った視線に、最後の選択をかけてたように感じたのでこんな感じになりました。
因みにヒョゴさんが「キュウゾウが楽しそう」にしているのが分かった理由は 無論アキンドイツフタだからもありますが、 表現する上ではこっそり足音を変えてあったりします。 キュウは何となくつま先立ちで歩いていきそうな気がするのですが…、なんとなく。

ヒョゴがカンベと刀を交えることがキュウにとっては アキンドの街でくすぶっている状況を打開するための最後の賭けだったら可愛いなと思います。
刀を交えてでしか分からない、侍同士の血の滾りというか、 そういうものがヒョゴにも伝播しないだろうかと、 それで、戦場の空に帰れないだろうか、 この状況を二人で抜け出せれないだろうかと思ってたとかだったら ものっそく可愛いなぁと思うのですが。 でもまぁ、結局はヒョゴはアキンドの用心棒の道を選んだわけですが。
ヒョゴさんの行き方も嫌いじゃないです。むしろ柔軟性があって、時代には沿ってると思うんですが、 頑なに「侍」を貫くキュウやカンベに、憧れにも似た感情があったらいいなぁと妄想する最近です(笑)

そして描いてて思ったんですが、ヒョゴさんものっそく描きやすかったです。 なんとなくラクガキが続きそうな予感……、 アキンド側ももしょもしょ考えてみたくなってまいりました。 でもそうなるとキュウゾウがらみになってくるわけで… そうなるとあの頭を書きなれねばならないわけで……、 キュウの髪型は未だ安定しておりません波に乗らないと描けない描けない_| ̄|○

さて、なんだか久しぶり(?)なまんが更新になった気が致しますが、 ご感想などいただければ嬉しく思います~
お粗末!